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ワイヤレス充電レシーバーでandroidスマホをワイヤレス充電化!

スマホのワイヤレス充電は非常に便利ですが、意外と対応していない機種も多いです。もちろん、自分が所有しているスマホもワイヤレス充電に非対応です。

そこで今回、ワイヤレス充電レシーバーを使って、自分のandoidスマホをワイヤレス充電化してみました。

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購入したのはNillkinのワイヤレス充電レシーバー

購入したのはNillkinのワイヤレス充電レシーバー
購入したのはNillkinの「MAGIC TAGS」というワイヤレス充電レシーバーです。Qi(チー) 規格対応です。種類はいくつかありますが、今回は「短タイプのType-C対応」を購入しました。

表面
表面です。サイズは縦が9.9cm、横が4.8cmです。

裏面裏面です。スマホの背面にくっつけて使用するので、粘着テープが貼ってあります。

スマホのType-C端子に差し込むだけ
セッティング方法は簡単です。スマホのType-C端子に差し込むだけです。ちなみに今回使用するandroidスマホは楽天ハンドです。

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スマホ背面にレシーバーを貼り付けるだけ
後は粘着テープをはがして、スマホ背面にレシーバーを貼り付けるだけです。ちなみに今回、短タイプを購入したので、スマホのカメラとの干渉は起こらなかったです。

スマートフォンカバーを使用するため、粘着テープは使用しません
ただ、今回自分はスマートフォンカバーを使用するため、粘着テープは使用しませんでした。

USB端子はふさがれるので、通常の充電は不可能
装着した後はUSB端子はふさがれるので、通常の充電は不可能になるのでその点は注意が必要です。

実際に使用してみた感想

ankerのpower wave 10ワイヤレス充電するには、当然、ワイヤレス充電器が必要になります。今回はankerのPowerWave 10を使用しました。いわゆるパッドタイプのものです。

充電は成功
ワイヤレス充電レシーバーを装着した楽天ハンドをワイヤレス充電器の上にのせました。無事、充電が始まりました。

低速充電
ただ、充電は低速モードなので、充電完了まで時間はかかるようになってしまいました。

まとめ

以前より充電は確実に時間がかかるようになりましたが、スマホを置くだけで充電できるので、煩わしさは皆無です。

個人的にデメリットよりもメリットのほうが目立っているので、ワイヤレス充電は便利だと思います。

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